
Listen Deeply, Build Exactly.
お客さまに、とことん向き合う。
必要なものだけを、必要な形で。
3業界
単位別の採算管理
PoC先行
手戻りが後に来ない
380本
実践知識を公開
開発で起きる問題
AI を使った開発は、これまでのシステム開発と同じようには進みません。やってみないと精度も効果も分からない、という性質を最初から抱えているからです。この不確実性を見ないまま進めると、次の3つのどれかに行き着きます。
011.PoC(お試し)で終わってしまう
プロトタイプは動いた。ただ、本番運用には乗らないまま予算だけが消えていく——AI 案件で最も多い終わり方です。試作は「動くかどうか」を確かめるものですが、本番で必要になるのは、精度が落ちたときに気づける仕組みや、担当者が日々使い続けられる導線のほうです。そこまで設計されていない試作は、評価が良くても現場に残りません。
私たちが「PoC で終わらせない」ことを最初に掲げているのは、ここが最大の失敗要因だと考えているからです。
022.精度・品質が読めない
「精度は 95% です」と言い切れれば話は簡単ですが、AI の出力は入力データにも利用者の使い方にも左右されるため、こうした数値の事前保証は本来困難です。それでも数字が求められるので、実態と合わない約束が交わされ、あとから「思っていた精度と違う」という食い違いが起きます。
問題は精度が出ないことではなく、何をもって合格とするかが決まっていないことのほうです。
033.コスト変動が読めない
LLM の API は従量課金で、モデルは更新され、プロンプトも改修が続きます。作って納めれば終わりという前提で見積もると、運用が始まってから想定外の費用が乗ります。逆にベンダー側は、その不確実性をリスクとして見積もりに積むしかなく、結果として初期費用が膨らみます。
どちらに転んでも、払う側にとって投資対効果が読めない取引になってしまいます。
あるべき開発の姿
前の3つは、いずれも「不確実なものを、確実なものとして契約する」ことから生まれています。私たちは逆に、不確実であることを前提に置いた進め方をとります。3つの原則があり、それぞれが先ほどの問題と1対1で対応しています。

1.段階型開発 — 段階的に契約・進行する
最初に大型の一括契約を結ぶのではなく、フェーズごとに契約を分けます。各段階の終わりに「うまくいかなければ次に進まない」という降り口を置き、そこで立ち止まる判断ができるようにしておきます。コストが読めないという問題は、全部を先に決めようとするから起きます。決める範囲を段階に区切れば、そのつど判断できます。

2.評価ファースト — 数値ではなく評価設計で担保する
「精度◯%」という数字を約束する代わりに、評価データセット・合否の基準・改善の回数をセットで先に合意します。何をもって合格とするかが決まっていれば、出力が揺れても判断できます。自動評価と人の目による評価を組み合わせ、契約に添付して固定します。

3.運用までの伴走 — PoC ではなく成果まで
試作を納めて終わりにしません。稼働の見守り、軽微な改修、モデル更新への追従、月次のふりかえりまでを続けます。PoC で終わるという問題に対しては、そもそも運用まで一緒に走る前提で設計するしかない、というのが私たちの結論です。
Simulation
1分でわかる、概算見積り
5つの質問に答えるだけ。選ぶたびに、下の目安がすぐ更新されます。
※ 金額・期間はあくまで目安です。実際の費用は要件・成果目標により変動し、正確なお見積りは無料相談のうえでご提示します。
対応領域
貴社の業務課題に合わせて最適なソリューションをご提案いたします。





開発の流れ
- 00
Stage 0
問い合わせ・初回ヒアリング
初回MTGで課題の輪郭を把握し、ご一緒できるかを確認します。
無償 - 01
Stage 1
商談・課題探索
詳細ヒアリング・課題評価・仮のシステム設計を経て、提案書とPoC見積をお出しします。
Stage 1 開始時 - 02
Stage 2
PoC(お試しシステム)
プロトタイプを仮導入し、評価データセットで検証してGO/NOGOを判断します。
Stage 2 開始時 - 03
Stage 3
本実装
本格設計・開発から評価・検収、本番稼働まで。
Stage 3 開始時 - 04
Stage 4
運用・保守
稼働モニタ、軽微改修、LLM 追従、月次レビューを継続します。
月額(毎月)
よくあるご質問
無償は Stage 0(問い合わせ・初回ヒアリング)までです。初回MTGで課題の輪郭をうかがい、ご一緒できるかを確認します。Stage 1(商談・課題探索)の開始時から費用が発生し、以降はステージごとに契約を分けて進めます。各ステージの完了時に、続けるかどうかをご判断いただけます。
関連コラム
AI受託開発の実践知識・業種別コラムを公開しています。

税理士事務所が月次試算表の説明メモをClaude Codeで下書きする方法
2026-07-17
税理士事務所の消費税申告添付資料チェックリストをClaude Codeで効率化する方法
2026-07-17
中小企業診断士の補助金実績報告書たたき台をClaude Codeで作る方法
2026-07-17
中小企業診断士の経営計画書たたき台構成案をClaude Codeで作成支援する方法
2026-07-17
不動産鑑定士のAI活用 積算法の再調達原価資料整理をClaude Codeで効率化
2026-07-17
弁理士の拒絶理由通知対応方針整理メモをClaude Codeで効率化する範囲と境界
2026-07-17お客様の事業を、本気で成長させる。共に働く仲間の人生を、この時代に勝ち抜けるものにする。 AIは、その信念を叶えるための最も強力な武器です。私たちは誰よりもその力を追い求め—— けれど、その先にいる"人"を、決して見失いません。
目の前の人を、幸せにする。
— 代表取締役 佐々木 晴也




